2010年02月27日

仮想化ソフト「Returnil System Safe」

Returnil System Safe
■ソフト名:Returnil System Safe
■メーカーHP:CJSC Returnil Software(株)コージェンメディア
■対応OS:XP(32/64bit)/Server 2003(32/64bit)/Vista(32/64bit)/Server 2008(32/64bit)/7(32/64bit)
■動作環境:HDD空き領域(全OS共通)/利用可能なメモリ量の2倍(16GB以上を推奨)
XP(32/64bit):300MHz以上のCPU、128MB以上のメモリ
Vista(32/64bit):800MHz以上のCPU、1GB以上のメモリ(Aero使用時)
7(32/64bit):1GHz以上のCPU、1GB以上のメモリ
■利用条件:個人1ライセンスでの無償利用、商用利用不可。
■言語表示:日本語対応。
▼ダウンロード先:
RETURNIL公式サイト(日本語) - Returnil Virtual System 2010 Home Free(旧ver)
RETURNIL公式サイト(英語) - Returnil System Safe 2011
▼他のダウンロードサイト:
アルテック - Returnil Virtual System

仮想化機能とウイルス/マルウェア対策機能を統合した仮想化ソフトReturnil System Safe
Returnil System Safe 2011は、以前のReturnil Virtual System 2010からネーミングが変更に・・・。
Returnil System Safeは簡単にシステムドライブを仮想環境にして、再起動する度に過去のシステム状態に戻す事が出来るソフトです。
仮想化ソフトとして有名な「Windows Virtual PC」「VMware Player」「Sun VirtualBox」などは別途OSを用意する必要があります。
別途OSを必要とせず、使用中のWindows環境だけで仮想化したい場合にはReturnil System Safeは便利かもしれません。



▼バージョンと日付
バージョン 日付 対応OS その他
Returnil System Safe 2011(v3.2.10143.5401)
2010/08/27 XP(32/64bit)/Server 2003(32/64bit)/Vista(32/64bit)/Server 2008(32/64bit)/7(32/64bit) Virus Guard
Returnil Virtual System 2010 Home Free(v3.0.6778.4986)
2009/12/04 XP(32/64bit)/Server 2003(32/64bit)/Vista(32/64bit)/Server 2008(32/64bit)/7(32/64bit) Virus Guard
Returnil Virtual System 2008 Free Personal Edition v2.0.1.9002
2009/-/- XP(32bit)/2003/Vista(32bit)

■解説サイト:
FreeSoftNavi - 解説ページ>Returnil System Safe Free Returnil Virtual System (旧ver)
MikasaPHP - Returnil Virtual System home Free 仮想化ソフトの紹介
オールフリーソフト - Returnil System Safe Free

■気になるページ:
窓の杜 - 2009/12/08 PCをサンドボックス化、再起動ですべてを“なかったこと”にできる「Returnil」
IT Pro - 2009/11/25 システム・ドライブを仮想化してセキュリティを守る「Returnil Virtual System」
教えて君.net - 2008/02/07 仮想化でウイルスを防ぐ「Returnil Virtual System」
教えて君.net - 2008/03/14 安全か分からないプログラムやActiveXを絶対安全に試す方法ない?



試しにReturnil Virtual System 2010 Home Free(v3.0.6778.4986)を利用してみました。





System Safe(仮想システム)の切替のみで簡単に仮想化にすることができます。
仮想化保護の無効時は、緑色アイコン表示。
仮想化保護の有効時は、赤色アイコン表示。

仮想k化状態での作業を終えてPCを1度再起動すれば、仮想化有効時の作業内容はすべて削除され仮想化無効状態で起動し完全に仮想化以前のシステム状態に戻ります。

※注意
仮想化状態になるのは、システムドライブ(通常はCドライブ)のみなので注意が必要です。
PC再起動により、仮想化状態で作業した内容は完全削除されるため気をつけること。
「メール送信受信」などの作業は、仮想化状態では控えた方がよいと思います。(WEBメールなら関係ないけど、笑)

ツールの仮想化デスクを作成しておくと、仮想環境でのファイル保存が可能。
システムドライブ以外にデータドライブがあれば仮想化デスクは必要ないかも・・・。
セキュリティ対策機能Virus Guardでは、リアルタイムウィルス保護を有効にすることが可能。
「リアルタイムウィルス保護を有効にする」「ファイル保護を有効にする」オプション機能を使用しない場合はチェックを外しておけばよい。
ヘルプファイルも日本語化されているので解りやすいと思います。
RETURNIL公式サイト(日本語) - FAQよくある質問と回答

仮想化有効ならば「ウイルス/トロイの木馬/マルウェア/その他悪意のあるプログラムに感染しても心配ない」とのことですが、保護領域は「仮想化されたシステムドライブのみ」なのでこのソフトだけでは完全に防ぐことはできない。(ウイルス感染時は、データのネット流出の恐れやディスク消去するウイルスもあるし・・・)
そのため仮想化利用は、様々なフリーソフトを試したりする程度にした方が良いかもしれません。


似たようなソフトで「Windows SteadyState」「Sandboxie」「SafeSpace」というのもあります。

記事内容の追加/編集(更新2010/02)

タグ:仮想
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