2010年06月02日

仮想化ソフト「Wondershare Time Freeze」

Wondershare Time Freeze
■ソフト名:Wondershare Time Freeze
■メーカーHP:Wondershare Software Co., Ltd
■対応OS:2000/XP/Vista/7(ALL32bit)
■動作環境:
■利用条件:今のところ無料
■言語表示:英語
▼ダウンロード先:
Wondershare Software Co., Ltd. - Wondershare Time Freeze

無料で利用できる仮想化ソフトWondershare Time Freeze
Wondershare Time Freezeは簡単にシステムドライブを仮想環境にして、再起動する度に過去のシステム状態に戻す事が出来るソフトです。
別途OSを必要とせず、使用中のWindows環境だけで仮想化したい場合に便利です。
仮想化ソフトReturnil Virtual Systemの様にシステムドライブを仮想化し、PC再起動で仮想時作業内容をクリアにすることができます。



▼バージョンと日付
バージョン 日付 対応OS その他
v1.0 2000/XP/Vista/7(ALL32bit)

■解説サイト:
k本的に無料ソフト・フリーソフト - Wondershare Time Freeze

■気になるページ:
窓の杜 - 2009/12/08 PCをサンドボックス化、再起動ですべてを“なかったこと”にできる「Returnil」
IT Pro - 2009/11/25 システム・ドライブを仮想化してセキュリティを守る「Returnil Virtual System」
教えて君.net - 2008/02/07 仮想化でウイルスを防ぐ「Returnil Virtual System」
教えて君.net - 2008/03/14 安全か分からないプログラムやActiveXを絶対安全に試す方法ない?



試しにWondershare Time Freeze v1.0XP SP3(32bit)で利用してみました。
今のところ無料登録すれば、試用期間30日を超えてもソフトを利用できるみたい・・・。


WebサイトWondershare Software Co., Ltd. - Wondershare Time Freezeで、ソフトのダウンロードと登録コードをゲットしておきます。
「Name」「E-mail」を入力し「Get Keycode」クリックすると、登録コードが送られてきます。
次にソフトのインストール作業を行い、最後の「Finish」をクリックするとPC再起動します。


PC再起動後にWondershare Time Freezeを起動すると、「You can evaluate this software for 30 days.」 と30日試用できるとの表示。
「Licensed e-mail」「Registration code」部分に登録時メールアドレスと登録コードを入力し、左下の「Register」をクリックします。


ダイアログ「Wondershare Time Freeze has been registered!」が表示したら登録完了です。




Wondershare Time Freezeが起動しているとタスク内に常駐します。



▼システムプロテクション(System protection)

タブの切り替えで「System Protection」をクリックして表示します。
仮想化していない状態では「System protection: OFFと表示されます。
システムパーティションを仮想化する場合は、右下のスライダーを「ON」にします。


ダイアログ「Do you want to enable System Protection?」が表示するので、「はい」をクリックします。


仮想化処理が実行され、ダイアログ「Protection is enabled! Do not save any important files in the system partition, or the files will be lost after system reboot.」が表示するので「OK」をクリックします。

「保護が有効!システムパーティションに重要なファイルを保存しないこと。次回システム起動時にそのファイルは削除されます。」


システムパーティションが仮想化すると「System protection: ON(Buffer Used:0%)と表示されます。(値が90%を超えるとWindows再起動が必要になる)
仮想化状態でシステム内の変更された内容は、Windows起動時に全て削除され以前のシステム状態にロールバックされます。


▼フォルダプロテクション(Folders Protection)

タブの切り替えで「Folders Protection」をクリックします。
左下の「Add」をクリックするとダイアログ「フォルダの参照」が表示するので、保護したいフォルダを選択します。
保護したいフォルダの選択後、右下のスライダーを「ON」にします。
ダイアログ「Protection is enabled!」が表示したらフォルダ保護の完了。


▼セッティング(Settings)

タブの切り替えで「Settings」をクリックします。
System Protection Settings
□Enable protection when Windows start up・・・Windows起動時に保護を自動で有効化する
□Protect the boot sector of primary hard drive when protection is enabled・・・保護を有効化した時に、ブートセクターも保護する
Folders Protection
□Enable protection when Windows start up・・・Windows起動時に保護を自動で有効化する
□Change the icons of protected folders(Only support Windows 2000 and XP)・・・保護されたフォルダのアイコン変更(2000/XPのみ)
○Disable access to the protected folders・・・保護されたフォルダへのアクセスを禁止する
○Prohibit changing file in protected folders・・・保護フォルダ内のファイル変更を禁止する

設定を変更したら、右下の「Apply Settings」をクリックします。


※注意
仮想化状態になるのは、基本的にシステムドライブ(通常はCドライブ)のみなので注意が必要です。
PC再起動により、仮想化状態で作業した内容は完全削除されるため気をつけること。


記事内容の追加/編集(更新2010/02)

タグ:仮想
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