2005年07月19日

圧縮・解凍ソフト「+Lhaca デラックス版」

+Lhaca デラックス版
■ソフト名:+Lhaca 1.2x系 デラックス版
■作者HP:+Lhaca
■対応OS:95/98/Me/NT/2000/XP
■動作環境:
■利用条件:フリーソフト
■言語表示:日本語
▼ダウンロード先:
+Lhaca 1.2x系 デラックス版
▼他のダウンロードサイト:
ベクター - アーカイブユーティリティ>Lhaca デラックス版
窓の杜 - 圧縮・解凍>+Lhaca(0.7系のソフト)

窓の杜やベクターでも常時ランキング上位な圧縮・解凍ソフト+Lhaca デラックス版
+Lhaca デラックス版は、数多くのアーカイブ形式に対応した外部DLL不要の圧縮・解凍ソフトです。
ただの+Lhaca (0.7系)では無く、+Lhaca 1.2x系 デラックス版は「デラックス版」と言うだけに機能も多いです。
圧縮ファイル「Zip」はもちろん、日本でよく利用される「Lzh」にも対応しています。
その他にも、CAB,GZ,Z,BZ2,TAR,TGZ,TAZ,TBZ,JAR,ARJ,RAR の解凍、CAB, TGZ, TBZ, TAR の圧縮機能に対応している。
またDLL不要なので、+Lhaca デラックス版をインストールするだけで様々な圧縮形式を利用出来ます。



圧縮:LZH, ZIP, CAB, TGZ, TBZ, TAR
解凍:LZH, ZIP, CAB, GZ, Z, BZ2, TAR, TGZ, TAZ, TBZ, JAR, ARJ, RAR
※パスワード付きZIP, RARの解凍機能

▼バージョンと日付
バージョン 日付 対応OS その他
v1.24 2007/07/18 98/ME/NT/2000/XP
v1.23 2007/07/02 98/ME/NT/2000/XP
v1.21 2007/06/27 98/ME/NT/2000/XP
v1.20 2007/06/26 98/ME/NT/2000/XP 2007/06/26にSymantecが脆弱性を公表

■解説サイト:

■気になるページ:
窓の杜 - 2010/06/07 圧縮・解凍用DLL「UNLHA32.DLL」が開発中止、作者はLZHの利用中止を呼びかけ
INTERNET Watch - 2010/06/07 【やじうまWatch】 UNLHA32.DLL開発停止で、LZH形式の余命はあとわずか
GIGAZINE - 2010/06/07 国産の圧縮形式「LZH」のUNLHA32.DLLの開発中止へ、LZH形式使用中止を呼びかけ
Micco's Page - ソフト脆弱性情報
INTERNET Watch - 2008/08/08 標的型メール攻撃に“予防接種”は有効か? JPCERT/CCが実験
INTERNET Watch - 2007/08/20 国産解凍ツール「Lhaz」の脆弱性を狙うゼロデイ攻撃
窓の杜 - 2007/07/18 脆弱性に対応した「+Lhaca」v1.23が正式公開
窓の杜 - 2007/07/02 脆弱性に再対応した「+Lhaca」v1.23が暫定公開
INTERNET Watch - 2007/06/27 脆弱性が指摘された「+Lhaca」の修正版が公開
窓の杜 - 2007/06/27 任意のコードが実行される脆弱性に対応した「+Lhaca」v1.21が暫定公開
INTERNET Watch - 2007/06/26 圧縮・解凍ソフト「+Lhaca」に脆弱性、バックドアが開かれる恐れ
窓の杜 - 2007/06/26 「+Lhaca」に任意のコードが実行されるパッチ未提供の脆弱性、Symantecが公表
窓の杜 - 2004/07/30 多くの解凍ソフトに指定外の場所へファイルが解凍されてしまう脆弱性が存在
窓の杜 - 2004/02/12 【特集】オンラインソフトの入り口“解凍ソフト”を知る
窓の杜 - 2001/01/22 【連載】第2回:DLLを見直そう〜DLLをめぐるオンラインソフトの現在・過去・未来〜
窓の杜 - 2000/01/27 ドラッグ&ドロップ操作で一発圧縮・解凍、DLL不要の「+Lhaca」v0.55がリリース



試しに+Lhaca デラックス版 v1.24を利用してみました。
「Lhaca124.EXE」をダウンロードしてインストールします。

■「+Lhaca デラックス版」の設定
デスクトップ画面上のショートカットアイコンをダブルクリックすると設定画面が表示されます。



「圧縮」「解凍」「関連付け」の部分をマウスでクリックして設定します。
[解凍]

「解凍先」をデスクトップ
「全ファイルが圧縮形式なら解凍」
「フォルダを作ってその中に解凍」
「解凍後フォルダを開く」
[圧縮]

「圧縮先」をディスクトップ
「圧縮形式」をZIP
[関連付け]
[LZH][ZIP]

※とりあえずPC初心者向けの設定という感じですが、設定出来る種類が複数あるのでPC使用環境にあった設定をすると良いと思います。
[圧縮先][解凍先]を[その他]に指定し、マイドキュメントなどに設定しておいても良いかも・・・。


■ファイルの圧縮(Compression)


方法1.ファイルをドラッグしてショットカットアイコン上でドロップすると圧縮されて、圧縮ファイルができます。
方法2.ファイル上で右クリックして[プログラムから開く(H)]→[+Lhaca]を選択すれば、圧縮作業で圧縮ファイルができます。
(表示されていない場合は[プログラムの選択(C)]から設定する)

「ドラッグ & ドロップ」。
マウスの左ボタンを押しながらマウスを移動することを「ドラッグ」。
ドラッグした移動先で押し続けている左ボタンを離すことを 「ドロップ」。
この一連の操作を「ドラッグ & ドロップ」といいます。


■「圧縮ファイル」の解凍(Extraction)


方法1.圧縮ファイルをドラッグしてショートカットアイコン上でドロップするとファイルを解凍することができます。
方法2.圧縮ファイル上で右クリックして[プログラムから開く(H)]→[+Lhaca]を選択すれば、解凍されたファイルができます。
(表示されていない場合は[プログラムの選択(C)]から設定する)
※設定で拡張子との関連付けがされていれば、圧縮ファイルをダブルクリックするだけで解凍できます。

とりあえずこれだけ覚えれば「圧縮・解凍」作業は簡単に出来ると思います。


また圧縮ファイル上で、[Ctrl]キーを押しながらダブルクリックするとその中身を一覧することが出来ます。


解凍する前に中身を確認したり、必要なファイルだけを解凍したり、不必要なファイルを削除したりすることも出来ます。
また、圧縮したい追加ファイルがあれば「ドラッグ & ドロップ」などで追加できます。



+Lhaca デラックス版には「上級者用オプション」があり、「パスワード付き圧縮ファイル」「自己解凍形式圧縮ファイル」分割「圧縮ファイル」なども出来ます。


ショートカットアイコン上で、[Shift]キー又は[Ctrl]キーを押しながらダブルクリックすると「+Lhaca」の画面が表示されます。
上部メニューの[表示]→[上級者用設定]を選択すると「+Lhaca 上級者用オプション」が表示されます。

「+Lhaca 上級者用オプション」画面で「圧縮率」「パスワード設定」「ドラッグ&ドロップ(ダブルクリック)時の動作」などの設定が出来ます。
[圧縮率]

「LHA LH0、LH5、LH7」
「ZIP 圧縮レベル、パスワードを設定」
「CAB LZX、MSZIP」
[ドラック&ドロップ(ダブルクリック)時の動作]

「解凍 即時解凍、一覧、メニュー表示」
「圧縮 即時解凍、一覧、メニュー表示」
[その他]

「分割サイズ」
「関連付けの際にアイコンを変更しない」
「右クリックで圧縮解凍する」



■「パスワード付き圧縮ファイル」
「パスワード付き圧縮ファイル」の作成方法1
「圧縮ファイル」作成時にパスワードを付けることも出来る。
ファイル等のバックアップ、メールでファイルを送信する時などに利用出来る。(安全性を過信しないように・・・)

※「+Lhaca 上級者用オプション」で[パスワードを設定]にチェックをする。

1.ファイルをドラッグし、ショートカットアイコン上でドロップする。
2.「パスワード設定」が表示される。
3.パスワードを英数字で入力し、[OK]をクリック。
4.「ファイル」が圧縮され、パスワード付き圧縮ファイルが作成される。
「パスワード付き圧縮ファイル」の解凍
「パスワード付き圧縮ファイル(ZIP、RAR)」に、パスワードを正しく入力すれば解凍される。

1.パスワード付き圧縮ファイルをダブルクリックする。
2.メニューが表示される。ダイヤログ「解凍先を設定」が表示される。
3.解凍する「解凍先を指定」を選択。
4.「パスワード入力」が表示される。
5.パスワードを入力し、[OK]をクリック。
6.「パスワード付き圧縮ファイル」が解凍され、フォルダが表示される。


■ファイルを自己解凍形式に圧縮、「自己解凍形式圧縮ファイル」の解凍
自己解凍形式の圧縮方法
「圧縮・解凍ソフト」の有無に関係なく、相手に「圧縮ファイル」を渡す時などに便利なのが「自己解凍形式圧縮ファイル」。

1.ファイルを[Shift]キーを押しながらドラッグし、ショートカットアイコン上でドロップする。
2.ダイヤログ「自己解凍形式の解凍先を設定」が表示される。
3.解凍先を指定し、[OK]をクリック。
4.「ファイル」が圧縮され、自己解凍形式圧縮ファイルが作成される。
「自己解凍形式圧縮ファイル」の解凍

1.自己解凍形式圧縮ファイルをダブルクリック。
2.ダイアログ「解凍先を設定」が表示される。
3.解凍先を指定し、[OK]をクリック。
4.自己解凍形式圧縮ファイルが解凍され、「ファイル」が表示される。


■分割「圧縮ファイル」
「分割圧縮ファイル」の作成
通常の圧縮でファイルサイズが大きく、フロッピーディスク一枚に収まらないなどの場合がある。
分割圧縮ファイルを作成出来るため、この場合などの時に便利に活用出来る。

作業前に「+Lhaca Version1.20 設定」の設定画面で、圧縮先を[デスクトップ]以外に指定した方が良いかも。 (大量の「分割圧縮ファイル」が表示される場合がある)

1.分割圧縮したいファイルを[Alt]キーを押しながらドラッグし、ショートカットアイコン上でドロップする。
2.ダイアログ「自己解凍形式の解凍先を設定」が表示される。
3.解凍先を指定し、[OK]をクリック。
4.「ファイル」が分割圧縮され、分割圧縮ファイルが作成される。
また、復元するためのバッチファイル(*.BAT)を生成される。
「自己解凍形式の分割圧縮ファイル」の作成

作業前に「+Lhaca Version1.20 設定」の設定画面で、圧縮先を[デスクトップ]以外に指定した方が良いかも。 (大量の「分割圧縮ファイル」が表示される場合がある)

1.分割圧縮したいファイルを[Alt]キーと[Shift]キーを同時に押しながらドラッグし、ショートカットアイコン上でドロップする。
2.ダイアログ「自己解凍形式の解凍先を設定」が表示される。
3.解凍先を指定し、[OK]をクリック。
4.「ファイル」が分割圧縮され、分割圧縮ファイルが作成される。
また、復元するためのバッチファイル(*.BAT)を生成される。
「分割圧縮ファイル」の解凍

1.バッチファイルをダブルクリック。
2.分割されていたファイルが復元され、圧縮ファイル、又は自己解凍形式の分割圧縮ファイルが作成される。(この復元作業には、「+Lhaca」は必要ない)
3.あとはそれぞれの解凍方法で、「圧縮ファイル」を解凍するだけ。

通常の「+Lhaca Version1.20 設定」や上級者向けの「+Lhaca 上級者用オプション」での設定、「圧縮解凍先」の選択、「ドラッグ&ドロップ」「ダブルクリック」「右クリック」など圧縮解凍方法がいろいろあります。
圧縮解凍方法が多数あるので、一応簡単な方法を記事にしたつもりだが説明が足りなかったり、間違えている所もあるかも・・・。
詳しくは、「+Lhaca デラックス版」ソフトを作成された+Lhaca作者さんのWebサイトや、ソフトに付いているヘルプで確認して下さい。

記事内容の追加/編集(更新2007/12)

タグ:圧縮・解凍
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