2005年07月20日

通信速度高速化ソフト「EditMTU」

EditMTU
■ソフト名:EditMTU
■作者HP:EditMTU (MTU,RWIN簡単設定ツール)
■動作OS:Windows98/Me/2000/XP
■利用条件:無料で利用可能
▼ダウンロード先:
EditMTU (MTU,RWIN簡単設定ツール)
▼他のダウンロードサイト:
窓の杜 - 速度計測・高速化>EditMTU
ベクター - TCP/IPドライバ等>EditMTU

「ブロードバンド回線スピードが遅い。」と感じる時に便利な通信速度高速化ソフト、EditMTU

EditMTUをダウンロードすると、「.LHA」形式に圧縮されていますので、解凍しましょう。
※注意としてWindows98/98SEは、EditMTU使用前に、TCP/IPドライバ(vtcp.386)のアップデートが必要です。(作者さんのサイトでチェックして下さい)

■ソフト使用時の流れ
1.まずは、今のご自分の回線スピードを知る必要があります。
こちらのサイトの回線スピードテスト等を利用して、回線スピードをチェック。
2EditMTUをダウンロードして、設定をします。
3.設定後の回線スピードをもう一度チェックします。
この時、最初に測ったサイトで、同じ様な時間帯でチェックして下さい。
4.回線スピードが上がっていればOK。
5.ダメな場合は、上がりそうな数値を再設定して、もう一度回線スピードをチェック。
何度設定し直しても、回線スピードが上がらない場合は諦めた方が良いでしょう。
その他の環境の問題のため、ダメかもしれませんので。

このソフトの使用方法は、作者さんのページや検索で調べて下さい。(下に関連するサイト・ページを一部紹介しておきました)

■関連サイト・ページ:
実戦テクニック ブロードバンド
「EditMTU」でMTUとRWINを簡単設定(自動設定編)
「EditMTU」でMTUとRWINを簡単設定(手動設定編)
通信速度向上プロジェクト
Netland

■気になるページ:

※注意
このような高速化ソフトを使用しても、誰でも確実にスピードアップ出来るとは限りません。
PC環境によっては効果大になることもありますが、別のPC環境ではまったく速くならない場合もあります。
ブロードバンド回線のスピードは、距離や場所、PC性能や環境、OSバージョンなど様々な要因に影響されるので・・・。



▼「EditMTU」のダウンロード
EditMTUをダウンロード。
「editmtu258.lzh」を解凍する。
「editmtu258」フォルダが作成される。
※マイドキュメントなどに「editmtu258」フォルダを移動してから設定作業をした方がよい。

2007年3月時点のバージョンは「v2.58」で、ファイルは「editmtu258.lzh (435KB)」。
※「バージョンアップは上書き解凍するだけでOK」との事。


▼Windows 98/98SEで「EditMTU」を利用する前の作業
Windows 98/98SEにTCP/IPドライバ修正パッチを当てる
Windows98/98SEには、RFC1323機能バグと再送タイマ・バグがあります。

Microsoft サポート - Windows 95とWindows 98のTCP/IPが不完全なパケットを再送信することがある

上記サイトから「236926usa8.exe」をダウンロード。
「236926usa8.exe」をダブルクリックして実行する。
その他(ついでに・・・)
Windows98/98SEを利用したPCだと、PC本体自体のスペックが低い場合が多いです。
LANボードやLANカードなど新ドライバが出ていればUpdateする。
メーカーPCを利用している場合は、PCメーカーのサポートページへ・・・。
または、新しいLANボードやLANカードを購入して設置する。
その他ルーターやケーブル関係などを見直してみる。


▼ソフト利用前に
EditMTU利用前に、現在のネット速度をチェックしておく。
EditMTU設定後、再度ネット速度をチェックする。
ネットスピードが上がっていればOK


▼ソフトの利用

「EditMtu.exe」をクリック。
EditMTUが起動。
頻繁に利用する場合はショートカット作成すればよい。
利用方法が解らない場合は、ヘルプをクリック。

[自動設定]

[MTU探索]

[オプション]

[Win2k/XP]

[Win98/ME]




▼EditMTUの[自動設定]
作者さんのサイトを見ると、[自動設定]は初心者向けとのこと。
1、EditMTUの[自動設定]
[自動設定]をクリック。

2、[速度種別]の選択
[速度種別]で、加入プロバイダのネット速度に近い値を選択。

3、サイト(Host)選択
[サイト(Host)]覧から、よくアクセスするサイトを選択。

※自分がよく行くサイトを[サイト(Host)BOX]に登録している場合は、[MTU探索の Hostリストに同期]にチェックを付けてもよい。

4、[設定開始]をクリック
[設定開始]をクリック。

5、PINGの実行作業
確認画面が表示される。
記述してある内容を確認する。
[OK]をクリック。
PINGの実行は数十秒程度で終わる。

6、確認画面[Registryの書き込み]
レジストリへの確認画面が表示される。
PING作業の実行結果から得られた通信パラメータを、Windowsのレジストリ部分に書き込む。
良ければ、[OK]をクリック。

7、Windowsの再起動
レジストリへの書き込み終了の確認画面が表示される。
[今すぐ、Windowsの再起動をしますか?]と聞かれる。
[OK]をクリック。


▼EditMTUの[MTU探索]
作者さんのサイトを見ると、通常は「MTU探索」の方を利用してくださいとのこと。
1、「EditMTU」MTU探索
[MTU探索]を表示させる。


2、[サイト(Host)]を選択
[サイト(Host)]覧から、サイトを選択する。
とりあえず、この中からよくアクセスするサイトを選択すればよいと思います。

※一覧以外の[サイト(Host)]を自分で直接URLを入力、またはコピーして設定することも出来ます。
PING、レジストリ書込み、Windows再起動と進むことになります。
その後、登録した[サイト(Host)]を削除することも出来る。


3、[速度種別]の選択
[速度種別]の選択する。
加入しているプロバイダのネット速度に近い値を、[960k bps]〜[800M bps]の中から選択する。


4、その他設定
その他設定「DataSize」などは、「EditMTU」作者さんのMTU, RWINなどの簡単調整(EditMTU)、「EditMTU」ソフト内のヘルプファイルなどで確認して下さい。

「整数倍に」RWIN値を MSS値の整数倍に調整する。

「1.5倍する」1.5を掛けた結果を表示する。(パケット再送信が起きることを考慮した場合)

「平均する」(MTU+40)/2 のDataSizeで Pingを指定回数実行し、そのRTT(Average)値からRWIN値を計算する。


5、PINGの実行作業
[Ping]ボタンをクリックする。
PINGの実行は数十秒程度で終わる。


6、確認画面
PINGの実行作業が終了する。
[MTU/RWIN値を設定BOXにコピーして良いですか?]と、確認画面が表示される。

コピーしない場合は[キャンセル]をクリック。
キャンセルして[MTU探索]を何度も試して、気に入った値を見つけることも良いかも。
気に入った値が見つかったら、この確認画面で[OK]をクリック。

コピーする場合は[OK]をクリック。
設定BOXにコピーされるので、[Win98/Me][Win2K/XP]の画面を表示し、設定、レジストリ書込み、Windows再起動と進むことになる。


▼EditMTUの[Win98/ME][Win2k/XP]
1、EditMTUの[Win98/ME][Win2k/XP]

Windows 2000/XPは、[Win2k/XP]を表示させる。
Windows 98/Meは、[Win98/ME]を表示させる。

[Win98/ME]も[Win2k/XP]もほぼ設定方法は同じ。


2、[通信の種別]の選択
[通信の種別]の選択する。
使用OSとADSLネットサービス、使用したいMTUなどを一覧から選択。

3、[Network Card]の選択
[Network Card] から設定するNetwork Cardを選択する。
複数のNetwork Cardが表示される場合もあるが、現在使用しているLANボード(LANカード)を選択する。

[LAN Card固定]の場所にチェックをすると、選択したNetwork Cardが固定される。

4、レジストリ値の書き込み
[Registry書込み]のボタンをクリック。

「Win2K/XP用のレジストリ値を書き込みます。良いですか?」と確認画面が表示される。
良ければ[OK]をクリック。

設定した情報をWindowsのレジストリ部分に登録する。

5、Windowsの再起動
「レジストリに書き込みました。Windowsを再起動してください。今すぐWindowsを再起動しますか?」と、確認画面が表示される。
良ければ[OK]をクリック。

Windowsが再起動する。



「EditMTU」設定後の確認
「EditMTU」自動設定後の確認
上記作業で書き込まれたレジストリ値は、[Win98/Me][Win2K/XP]で確認出来ます。

レジストリの復元
「EditMTU」で設定した値が気に入らない場合は、[Reg復元]ボタンのクリックで、元の設定に戻すことが出来る。

記事内容の追加/編集(更新2007/12)

タグ:通信速度
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